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通常の金融会社とは異なる

システム金融は、通常のヤミ金と比べてもさらにたちの悪いヤミ金と言えましょう。

 

システム金融のたちの悪さ

通常のヤミ金は、違法に高い金利で貸付を行い、返済できないと見るや自宅や職場に押しかけて恫喝したり、財産の差し押さえと称して家財道具を持っていったりします。かなり強引で乱暴な手法ですが、それだけに警察沙汰になることも少なくなく、そこから解決が見えたりもします。

 

一方でシステム金融は、違法に高い金利で貸付を行なうまでは同じですが、返済できなくても強引な取り立てや差し押さえをしません。というのも、システム金融には小切手や手形という人質があるからです。

 

これをちらつかせて「小切手や手形を今交換したら、お宅不渡りになっちゃいますよ。そうなりたくなかったら、わかってますよね」と言って、返済を迫っていくのです。不渡→倒産は会社として最も避けたいので、システム金融が頑張らなくても相手が頑張ってくれるのです。

 

借り手が弱ってきたら

しかし、お金を借りた会社が少し弱ってくると、システム金融側も少し戦法を変えてきます。返済期日をより短くして、1回あたりの返済額を多くしようとします。

 

システム金融は集団で襲い掛かりますので、一度かかわりを持ってしまうと3か月もあれば倒産する羽目になるかもしれません。

 

大事な事業を今後も続けていくためにも、システム金融のような闇金融は絶対に利用をしないでください。利用をしてしまっているなら借金問題の相談先をしっかりと調べ、適切な対応ができる法律事務所を頼りましょう。